Ethicalなもの
先日、ジュエリーデザイナーの白木夏子さんとWebデザインのお話で会う。
白木さんはご自分のHASANA ブランドを通して、世界中の素材でEthical Jewelry をデザインしていらっっしゃる。
その時はじめて「Etical」という言葉を知る。
エシカル(Ethical)という言葉は「道徳上の」とか「倫理的な」などを意味する形容詞だそうだ。
広い意味では、環境や社会に配慮した製品に対して使われる言葉で、
白木さんのブランドでは、生産過程や流通の段階で低賃金労働や児童労働をしていないことや、
環境に配慮した素材を選ぶなどの配慮をしているそうだ。
ダイヤモンドの製品も、コンフリクト・フリー(紛争や密輸を経ていないダイヤモンド)のものを
選んで商品を制作していらっしゃるとか。

会社を作るときに、常にどんなプロジェクトでも「社会貢献的な」要素を盛り込みたいと考えていた。
実際に商品素材の部分から、この概念で動いておられる白木さんは素晴らしい。
白木さんは国連にお勤めのご経験もある。
大学の後輩にあたるが、お仕事の取り組み方がが美しいだけでなくご本人も美しい。
彼女のような人が Jewely というある意味デザインの美しさだけが勝負になってしまう商品に、
「思考」をもたらしてくれると、女性の美がメッセージをもつようになる。
素敵なことだと思う。
実は製作中の「Happy Birthday」も初期の段階から「Ethical」な発想がある。
誕生日は祝ってもらう日だけれど、
自分がこの世に生まれてよかった!という感謝の日でもあると思う。
今生きていてありがと!という「感謝」の気持ちを
何らかのかたちで社会に還元する「しくみ」を盛り込もうと思って動いている。
Etical・・・・これは今年から自分の中でもテーマのひとつとしてとらえて行きたい。
