難しい作業
「やりたかったことがあったんだ・・・
本屋さんに一緒に行って、平瀬さんの好きな小説を一冊すすめてもらって買って
帰りの電車でゆっくり読む・・・」
本屋さんに行く暇なかったね。
もしそんな場面になったら迷ったと思うけれど
「重力ピエロ」にしたかも知れないね。
なぜかというと・・・伊坂幸太郎がこの小説をかくときに
こんな小説が書きたい・・と思ったらしいからね。
「楽観的でなければ悲観的でもない」
「やりきれないけど爽快感がある」
「泣けないけれど感動的な話」
「低温のロックンロール」
この4行のフレーズだけでもイエスなんだ。
何をすすめるかもうちょっと悩もう。
読んで欲しい小説というのも、相手によって変わるもんだからね。
1番好きな小説をすすめるのは難しい作業だな。
