太鼓をたたく
皆様。
メリークリスマス。

姫とクリスマスソングで何が一番好きか・・・という話なった。
「ふぁさこはさっきすーぱーでなっててふぁさこがダンスしたやつー!!!」
(訳:私はさっき御店で聞こえてきて思わず体が動いてしまった曲が好きよ。)
一生懸命たらった、たらった踊って歌って見せてくれたが、
どうもアラビアの曲にしか聞こえなかった。
映画の「スマイル」という中ですごく盛り上がるシーンで使われていたと主張するので
いろいろ調べたら"The Little Drummer Boy"という曲だというのがわかった。
何となく聞いたことはあったが、私がよく知っているクリスマスソングではなかった。
ただ、誰がうたっているのも
どんなにアレンジされたのも
素晴らしく素敵だった。
姫は直感的に爆裂ナイスセンスを発揮する時があるのだ。
歌詞も素敵だった。
Come they told me おいで、とみんなが呼んだ
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
A new born King to see, お生まれになった王に会いに
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
Our finest gifts we bring 心からの贈り物を
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
To lay before the King 捧げに行こう、と
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
rum pum pum pum ラパパンパン
rum pum pum pum ラパパンパン
So to honor Him 王に誉れあれと
pa rum pum pum pum, パ ラパパンパン
when we come. 願いながら
Little Baby 小さな王よ
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
I am a poor boy too, 僕も貧しい子供です
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
I have no gift to bring 僕には何もありません
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
That's fit to give our King 王様にふさわしい贈り物など
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
rum pum pum pum ラパパンパン
rum pum pum pum ラパパンパン
Shall I play for you! 代わりに音楽を奏でましょう
pa rum pum pum パ ラパパンパン
on my drum. この僕のドラムで
Mary nodded マリア様はうなずいた
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
The ox and lamb kept time 牡牛と羊が調子をとる
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
I played my drum for Him 僕はドラムを演奏したよ
pa rum pum pum パ ラパパンパン
I played my best for Him 最高の演奏をしたんだ
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
rum pum pum pum ラパパンパン
rum pum pum pum ラパパンパン
Then He smiled at me そしたら微笑んでくれた
pa rum pum pum pum パ ラパパンパン
me and my drum. 僕とドラムに
Music by The Jackson Five
king of pop に敬意を表してこの音を選んだが
David Bowie and Bing Crosbyなんてすごい二人のバージョンもあるし
実は好きなのは Bob Seger
日本の諺に「ない袖はふれぬ」というのがあって
私は実はこの言葉があまり好きじゃなかった。
だって・・・・・・冷たい感じがしないかね?
なくても振ろうよ・・・・と思わんかね?
『自分にはお祝いする贈り物が何も用意できない。
その代わりに精一杯、持っているドラムで演奏させてください。』
まさしくこれぞ「愛」でしょう・・・・・・
人を喜ばせるには沢山の方法が残っている。
うーむ。
姫は実に勘だけで「いいもの」を嗅ぎ分けてくれるなぁ。
よけいなものを身につけていないからかなぁ。
皆が幸せでありますように・・・・
贅沢なものは何もお届けできないけど
自分の太鼓を一生懸命たたきます・・・・・

