怖いよ・・・これ
2009年度 本屋大賞受賞作 「告白」湊かなえ著(双葉社)
2位に「のぼうの城」を押さえ込んでの作品だから、うきうき読んだけど・・・
怖いよ・・これ。
何か読後感がよろしくない感じ。

読書はやっぱり、どこか学ぶものがないと嫌なのね、ワタクシ。
無理やり学ぼうと思えば・・・・「給食の牛乳は残そう、やっぱり」・・・くらいかなー?
「復讐はやめよう、やっぱり」・・・・かなー?
何に感動していいやらわからんかった。
この作品が本屋大賞は・・・どないかなー????
久々の・・・
久々の村上春樹
・・・・・・はちょいとしんどかった。
でもとりあえず、ギリシャに行こう・・・とは決めた。

ただ数年前に読んだときとは、全然別のことを読みながら考えた・・・
成長しているのか・・・私?
スプートニクはロシアで初めて打ち上げられた人工衛星の名前。
スプートニクというのはロシア語で何を意味するか知ってる?
英語でいう「traveling companion」・・・・・旅の連れ
すみれちゃんは今どこにいるのかな?
「ここに迎えにきて」ってどこからでも堂々と言える女の子は好きだなー。
のぼう様
つい昨晩、TBSの報道局の友人に「戦って欲しい・・」と思ってしまった私。
「戦ってくれた」といえば
この本は文句なしで面白かった!!!

今年度、直木賞候補作。「のぼうの城」
わくわくしたよー。もー。
映画化を前提にかかれた作品だけあって、絵が見える。
せりふが聞こえる。
いったい誰が誰を演じるやら、今一番楽しみな映画化作品。
あまりに面白かったので、周辺事実をいろいろ調べてしまった。
そして見つけた「忍城 鳥瞰図」

埼玉県、行田市はつい先日、仕事で訪ねたばかり・・・うーん、風景が目に浮かぶぞ。
読んだ方、名乗りでてね。
今、そうとう語りたいから・・・・ワタクシ(笑)
もう、お酒も用意しといたから早く一杯やりましょう!
読んでない方、かわいそうだからこれ以上書かないね。
早くお読み!
大人におなりよ
昨晩一緒に呑んだ友人から言われた。
「ともって、ときどきびっくりするようなガキみたいなこと言うよね。
そろそろ大人におなりよ」
で、大人の勉強。

品格ある大人の良識とはなんぞや?
先人の教えや実話のつまった良書だった。
本書に出てくる吉田茂の逸話は痛快だった。
吉田茂には「戦争に負けて外交で勝った歴史がある」という名言があるが、
その言葉通り、マッカサー相手に渡り合い、敗戦国日本の再建復興という難事業を成し遂げた人物。
大変なユーモアーの持ち主であったそうだ。
進駐軍総司令部へ行って
「GHQとはどういう意味ですか」と聞いた話し。
「ジェネラル・ヘッド・クォーターズの略で」と勿体っぶって答えるマッカサーに
「ああ、そうでしたか、私は Go home quiukly! の略かと思っていた」
痛快!こうゆうのは大好きだ。
大人はこうゆうこと言ってもいいのではないか?
オ偉いさんに会ってもびびらず、言いたいことをユーモアに包んでさらりとはっきり言いのける・・・
これは私の目指すところではないか。
なーんだ、だいじょうぶ。私大人の見識ありあり。
・・・・・・あなたのは、ただのKYでしょうと言うな。
